人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ブルース日和 :風に吹かれて、転がって、虹の彼方へ・・・

hilaling.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 17日

■ANDY SUMMERS i'll be watching you inside the police 1980-83

■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_20214443.jpg


■I'LL BE WATCHING YOU: INSIDE THE POLICE 1980-83
 六本木けやき坂下のバー併設ギャラリー「未来画廊」(六本木5、TEL 03-5772-9797)


■OPENERS - Web Magazine - FASHION



                         




 






                                      



                 


                       andysummers.com






       www.andysummers.com




■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_20291189.jpg




■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_2030184.jpg






■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_2030244.jpg











■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_20304057.jpg















■『六本木で「ポリス」のアンディ・サマーズさんサイン会-写真展も』

■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_682022.jpgTSUTAYA TOKYO ROPPONGI(港区六本木6)で2月13日、ロックバンド「ポリス」のギタリスト、アンディ・サマーズさんのサイン会が開催された。

 ポリスは、アルバム「アウトランドス・ダムール」や「白いレガッタ」、「シンクロニシティ」などのヒットをとばし、1980年代に活躍したイギリスのロックバンド。2007年にデビュー30周年を記念して再結成し、現在世界41都市をまわるワールドツアーの一環で来日している。アンディ・サマーズさんはギタリスト以外にも写真家として活躍しており、世界中で展覧会を開催するほか、写真集「I'LL BE WATCHING YOU: INSIDE THE POLICE 1980-83」や、ポリス公式の自伝「アンディ・サマーズ自伝 ポリス全調書」などを出版している。

 来日に合わせて行われたサイン会には、200人を超すファンがつめかけた。アンディさんは冒頭、店内にレンズを向けて盛況の様子をカメラで撮影。ファンから贈られた手製のうちわを手におどけてみせるほか、握手や記念撮影などにも快く応じ、ファンたちを楽しませた。2月13日・14日には東京ドームでコンサートが行われる。

 2月12日からは、六本木けやき坂下のバー併設ギャラリー「未来画廊」(六本木5、TEL 03-5772-9797)でアンディ・サマーズさんの写真展「I'LL BE WATCHING YOU: INSIDE THE POLICE 1980-83」が開催されている。同展では写真集の作品を中心に、バンドのリハーサルや個人的なパーティーの様子など、未公開の作品を含む20~30点を展示する。展示作品はすべて購入可能で、価格帯は90,000円~300,000円。営業時間は月曜~土曜=11時~翌3時(バーは19時~)、日曜・祝日=11時~24時(バーは18時~)。写真展は3月10日まで。


■バー併設のギャラリー「未来画廊」-六本木けやき坂下に

■ANDY SUMMERS i\'ll be watching you inside the police 1980-83_e0014905_6193728.jpgシンクロニシティ(港区南麻布4)は11月21日、バーを併設したギャラリー「未来画廊」(六本木5、TEL 03-5772-9797)をオープンした。場所は六本木けやき坂下のビル2階。

 同ギャラリーは2006年4月に代官山にオープンした店舗を移転し、リニューアルオープンした。六本木に移転した理由について広報担当者は「六本木エリアに美術館やギャラリーが増加し、以前に増してアートとゆかりの深い地域になったこと」を挙げる。

 昼間は国内外の様々なアート作品を紹介するギャラリー、夜はアート作品を鑑賞しながらシャンパンやワインを愉しむラウンジとして営業。ギャラリースペースは企画展のみの展開で、スペース貸しは行っていない。バースペースはカウンターのほかギャラリースペースと連動しアート作品を配したボックス席、個室を設ける。店舗面積=約60坪。座席数はカウンター=12席、ラウンジ(ボックス席と個室)=30席。現在ギャラリーでは、永瀬正敏さんによる写真展「impress-刻印-」を開催している(12月30日まで)。

 ドリンクは特にシャンパンメニューを充実させ、定番ブランドからヴィンテージ・シャンパンまで50種類以上を揃える。メニューは、シャンパン 「Pol Roger Brut Reserve NV」(1,600 円)、白ワイン 「Bourgogne Chardonnay Prestige 05」(1,200円)、赤ワイン 「Moulin Vent Philippe Pacalet 06」(1,800円、以上グラス価格)など。来年1月からはオリジナルのフードメニューも展開する予定。飲食メニューの想定客単価=6,000円~7,000円。チャージ料は女性=500円、男性=1,000円ほか。

 営業時間は月曜~土曜=11時~翌3時(バーは19時~)、日曜・祝日=11時~24時(バーは18時~)。同社は12月3日、同ビル3階にダイニングバー「ローリングストーンカフェ」をオープンしている。

by hilaling | 2008-02-17 01:56 | ■美術館@gallery


<< ■here comes the...      ■意外と忙しい・・・ >>