ブルース日和 :風に吹かれて、転がって、虹の彼方へ・・・

hilaling.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 03月 ( 1 )   > この月の画像一覧


2014年 03月 19日

■the rolling stones



e0014905_23543000.jpg
e0014905_23542558.jpg









Rストーンズ、8年ぶり来日公演 
東京ドーム5万人熱狂

オリコン 2月26日(水)22時34分配信

e0014905_11111721.jpg
 

世界的人気の英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズが26日、8年ぶり6度目の来日公演『14 オン・ファイアー』を東京ドームでスタート。2時間以上にわたって全20曲を披露し、満員御礼の5万人を熱狂させた。

【写真】5万人が熱狂したライブの様子

 定刻を30分ほど過ぎた18時59分。会場が暗転し、「一人ぼっちの世界」で幕開け。ボーカルのミック・ジャガー(70)は「トーキョー!」と観客に呼びかけ、3曲目の「ダイスをころがせ」では花道を歩いてアリーナ中央で熱唱し、ドームは興奮のるつぼと化した。

 ストーンズは事前に「東京で演奏してほしい曲」の投票を公式サイトで実施。ミックは「6曲から選ばれた曲は、“ビッチ”」と曲紹介し、リクエストに応えた。「スリッピング・アウェイ」ではミックに代わって、ギターのキース・リチャーズ(70)がリードボーカルを担当。キースが「ヘイ、トーキョー。また会えてうれしいよ」とあおると、1969~74年にかけてストーンズのギタリストとして活躍したミック・テイラー(65)を迎え入れた。

 アンコールでは、洗足学園音楽大学の在学生・卒業生を中心とした合唱団「洗足フレッシュマン・シンガーズ」がステージに登場。美しいコーラスで「無情の世界」を彩った。ミックは「見に来てくれてありがとう。東京はスウィートで親切だ」とファンに感謝し、ラストは代表曲「サティスファクション」で締めくくった。

 ストーンズは3月4日、6日にも同所でライブを開催。全公演完売しているが、出演者や舞台が一部見えにくい「参加席」(1万円)を急きょ販売中。

■『14 オン・ファイアー ジャパン ・ツアー』初日セットリスト
01. 一人ぼっちの世界
02. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
03. ダイスをころがせ
04. ワイルド・ホース
05. エモーショナル・レスキュー
06. ドゥーム・アンド・グルーム
07. ビッチ
08. ホンキー・トンク・ウィメン
09. スリッピング・アウェイ(ゲスト:ミック・テイラー)
10. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
11. ミッドナイト・ランブラー(ゲスト:ミック・テイラー)
12. ミス・ユー
13. 黒くぬれ!
14. ギミー・シェルター
15. スタート・ミー・アップ
16. ブラウン・シュガー
17. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
18. 悪魔を憐れむ歌
【アンコール】
19. 無情の世界
20. サティスファクション(ゲスト:ミック・テイラー)


世界最強のジジイたちが見せた“枯れた”味わい 
ザ・ローリング・ストーンズ来日公演

産経新聞 3月5日(水)13時0分配信

ザ・ローリング・ストーンズが8年ぶり6度目となる日本ツアー「14 オン・ファイアー ジャパン ・ツアー」を東京ドームでスタートさせた。ストーンズを生で見るのは1990年の初来日以来。70歳代になったメンバーと“再会”し、往時のイメージが壊れることに不安はあったが、まったくの杞憂だった。

 2時間を超す公演でキース・リチャードにリード・ボーカルを譲った2曲以外、常にステージと花道を走り回るミック・ジャガー。クネクネとした切れの良い動きも変わらない。ふと周りを見渡すと、自分を含めて40歳代以上が大半と思える観客の方が先にバテているではないか。

 初来日時も早朝からジョギングするなど鍛え続けてきたミックに対し、遥かに年下ながら怠惰な生活を送ってきた自分は途中で椅子に座り込み、無様な姿を晒してしまった。ああ、情けない。

 公演では、1969~74年にかけてストーンズに在籍したミック・テイラーもゲスト出演。歴代メンバー随一だった美少年の面影はまったくなく、64歳という年相応の貫禄をもった姿で登場し、ブルージーなギターを披露した。

 秀でたテクニックに加えて迫力も増した堂々たる演奏だったが、周囲の女性客は「やっぱり見られてないと太るのかしら…」。他のメンバーが相変わらず引き締まった体形だっただけに思わぬところで引き立て役になってしまった。セカンド・ギタリストとしての立場に嫌気がさして脱退に至ったとされるが、40年ぶりの共演でその憂さは晴れたのだろうか。少し心配になる。

 驚異の体力を見せつけた70歳代(途中加入のロン・ウッドは66歳)のメンバーだが、いい具合に枯れた味わいも。照れたように笑いながら日本語であいさつするミック、メンバー紹介の際に花道に出るよう促されイヤイヤする最年長のチャーリー・ワッツ…。ほのぼのとした雰囲気は初来日では考えられなかった展開だ。

 年を取るのも悪くないな、とも思わせてくれたストーンズの来日公演だった。(産経デジタル)

 来日公演に合わせて、ローリング・ストーンズのアルバムの「ミッドプライス・キャンペーン」が実施されている。CDに加え、iTunesほか主要音楽配信サイトでも、アルバムが期間限定の特別価格で手に入る。最新ベスト盤『GRRR! ~グレイテスト・ヒッツ 1962-2012』も発売中。詳細はユニバーサルミュージックのウェブサイトで。


70歳のミック・ジャガーが枯れないワケ 
モテ男がパワー全開


e0014905_11115565.jpg


8年ぶり6度目の日本公演で滞在中のザ・ローリング・ストーンズ。2月26日の東京ドーム公演では、まったく枯れたところがなく、現役バリバリだった。

 メンバー4人のうち実に3人が70代。かつて70代のロックンローラーなんて誰が想像しただろうか。ボーカルのミック・ジャガー(70)は、巨大ビジョンで顔がアップになるとシワこそ目立つが、腹は締まり、尻もたるまず超スリムな“ロック体形”を見事に維持している。「ミス・ユー」のファルセットボイスも伸びやかで、縦横に長いステージを悠々と走る姿は鉄人アスリートのよう。

 20曲のうち「スリッピング・アウェイ」ではミックに代わってキース・リチャーズ(70)がボーカルを務めたが、ミックは約2時間、ほぼ歌いっぱなし、走りっぱなし。この日も歌った代表曲「ブラウン・シュガー」は、ヘロインの俗語。だが、もはやセックス・ドラッグ・ロックンロールは死語で、ベジタリアンや健康オタクの長生きロッカーは多い。

では、ミックの健康の秘訣は何か?

 ライブ中盤、客席でハデな髪飾りをつけた女性ファン2人組が映った。すかさず、ミックは日本語で言い放った。

 「チョーカワイイ。アトデ、イル?」

 これか! 隙あらばナンパする精神に脱帽だ。

 事前に公式サイトではリクエスト曲も募集。ミックが「選ばれた曲は“ビッチ”」と紹介すると客席は大いに沸いた。歌詞には、〈お前に寝転ばされたら、心臓がバスドラよりもバックンと鳴るぜ〉という一節がある。

 4000人斬りの伝説を持ち、ハリウッド女優との浮名を暴露した本も出たほどのモテ男に、ファンは永遠のプレイボーイ像を求めている。

 ミックは現在、4人いる孫のうち1人が妊娠中で、間もなくひいじいちゃんだが、「それがどうした?」と言わんばかりのパワー。4日と6日も東京ドームで公演する。(中本裕己)

e0014905_1057535.jpg


by hilaling | 2014-03-19 10:11 | ■The Rolling Stones