やっと打ち合わせまで進んだタケシマさんのイオーラ・ライヴの件。
楽しい食事をしながらお互いの事を語らい、共通点を発見して盛り上がった。
とても前進できた。よかった。
ミセス・タケシマがアカペラでジャズを唄ってくれた。 素晴らしい。
忠幸さんと語り合っていた、あの『スウィンギング・ロンドン』を
ここ、イオーラで再現する。っの、手応えを感じた。
文化的・芸綬的交流、出逢い、刺激、アート、音楽の切磋琢磨。
ブライアン・ジョーンズがジミ・ヘンドリックスを連れてきたように、
仲間の輪が進んでいくことを願う。