ブルース日和 :風に吹かれて、転がって、虹の彼方へ・・・

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2006年 04月 07日

ローリングストーンズ 名古屋ドーム A BIGGER BANG JAPAN TOUR  最終公演!

    ♪ It's Only Rock'nRoll !   名古屋参上!
ローリング・ストーンズに無頓着な人にとってはこのブログの人、物好きね~っ・・・て?想ってる?(笑)
まあまあ・・・。ラッキーな事に名古屋の友人からチケットを頂いたんです。で、行って来ました。
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 初名古屋ドームの率直な感想、東京ドームと比べるとシンプルで味気ないですね。
でもね、音は東京ドームよりも名古屋ドームの方が良いですよ。
これは構造の問題なんで省略すれけど物理的に名古屋ドームは音が抜けると言うか、
クリアーになるんですね。東京ドームはこもってしまう。PAの問題じゃないんだと痛感しました。

次は大阪ドーム、福岡ドーム、一番難しそうな札幌ドーム!
5大ドームを制覇したいな~。
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 ストーンズのお客さんは大人が多いから、グッズの買い方がゴージャスなんだよね。
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 東京ドームより賢いシステム。行列でならんでいる間、このパネルで買いたい商品を選択しておくんだよね。
これは良いアイデアだ。
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 正統派のファンとしては今さらココでCD買うんじゃない! って言いたい!

でもね、『2000円以上お買いあげの方に限定ポスター・プレゼント!』 って叫んでるから・・・。
買いそびれていたDVD付き『 BIGGER BANG 』をついつい買っちゃった・・・ダメなオレ。
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ストーンズの開演前にオープニング・アクト(前座)がいてね、
それがなんとリッチー・コッツェンなんだよ、ベースがビリー・シーン。
(Mr.BIGやポイズンで活動していた)
♪すっごく得した気分~!
リッチー・コッツェンのギターはいいわ。



そしてストーンズも派手に開演しましたよ~。

参考までにセット・リストです。

JJ Flash
It's Only Rock And Roll
She's So Cold
On No Not You Again
Ruby Tuesday
Rain Fall Down
You Got Me Rocking
Gimmie Shelter
Tumblin' Dice
This Place Is Empty
Happy
Miss You
Rough Justice
Get Off My Cloud
Honky Tonk Woman
Sympathy
Paint It Black
Start Me Up
Brown Sugar
Can't Always Get What You Want
Satisfaction
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    今回の席はBブロックでかなり前列側、最高でした。

      ♪ 前回 3/22 東京ドームの様子はこちら~ 





ビートルズの曲 『 When I'm sixty-four 』
♪「僕が64歳になっても君は僕を必要とするだろうか?僕に食事を作ってくれるかい?」 という泣ける曲がありますが、ミックもキースも60を過ぎたらそれは老後だって想っていたんでしょうかね? ミックとキースは62才、チャーリーは64才、脱退したビルは68才。
今の彼らにはシルバーと言う観念なんて全くないでしょうね。

 このステージを見た者しか分からない事ですが、とにかくメンバーが良く動くのね、
ドラムのチャーリーは2時間のロックン・ロール・ショーを演奏出来る。
ミックだってボーカル・スタイルが全く変化無く技量をキープ出来ている。
すなわち変わらない、劣らない、自然なスタイルでロック・バンドが出来ているって事です。
日頃の鍛錬がきっとあるんでしょうが、いつまでもロック・ミュージシャンのままでいられるって素晴らしい事だと想うのです。
 ボクも30代に入って20代の頃のエネルギーを失ってしまったのかと、ちっちゃな事想っていましたが、自分が情けなく想いましたね(笑)。
 
 彼らは成功者です。資産も名誉も獲得しているセレブです。
何を目標に、どんな事を求め、イメージし、還暦過ぎてもロックする情熱、モチベーション、
どんな人生観で仕事をしているのか、男として知りたい所ですね。
 
 たとえばローリング・ストーンズのキャリア/ヒストリーをさかのぼって自分と比べるんです。
20代のストーンズ、30代、40代、50代、今現在の60代のストーンズがあります。
ボクは今30代のストーンズな分けで、
30代のストーンズはデビューからの勢いを失いかけていた。3代目ギタリスト、ロニー・ウッドが加入してライブ活動が盛んになり年間150本ほどのステージと年に一枚のアルバム制作を消化する現場主義に没頭した時期。アメリカ・ヨーロッパとさかんに活動していた多忙な時期ですからストレスやメンバー間との対立、ドラック中毒でバンドも解散説が絶えず取りざたされた試練の時期ですね。70’sは優秀なミュージシャンがあふれていた時代、生き残りの競争率も激しい中でお客を楽しませるサービス精神あふれたステージを完成させた。それを継続してきた事が今現在の成功へのポイントなんじゃないかと想うのです。

 結局30代はバリバリ活動する時期なんだね。 頑張ろうっと。
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 ライヴから数日過ぎたけどね、今年のオレは 『 ミック・ジャガーになってやる!』
って気持ちは変わってないぜ~(笑)。


♪ジャズ・ブログの小川さんもストーンズ公演を紹介してます。
小川さんのストーンズの感じ方、解釈がボクと全く同じで共感できるんです。
ボクもコメントしているので見てください。
●小川隆夫のJAZZBLOG 『 keep swingin’ 』 2006-04-03 It's Only Rock 'n' Roll
●小川隆夫のJAZZBLOG 『 keep swingin’ 』 2006-03-25 転がり続ける人生

2006/04/05 ◆速報!日本最終公演!ナゴヤドーム公演レポート!◆
オフィシャル・ショップ 『 GIMME SHELTAR 』 

by hilaling | 2006-04-07 01:53 | ■The Rolling Stones


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