プレイボーイの3月号 『 ジョン・コルトレーン特集 』 を購入。
この雑誌はね、立ち読みして買っちゃ、ダメですよ。 開くとチョッと恥ずかしい想いします(笑)。
まずはこの編集に参加されている小川隆夫さんのブログに行ってらっしゃい。
特集の紹介とエピソードが書かれている事と、またまた小川さんから返信コメントを頂きました。
ちょっと自慢顔で話すと、コメントの中で小川さんにリクエストをしたんですね、
プレイボーイの次の特集は ボサノバで 、
『 ジョアン・ジルベルト 』 『 アントニオ・カルロス・ジョビン 』 をお願いしますと書き込みました。
小川さんから返信コメントで次のように・・・
♪ hilalingさん、ジルベルト、ジョビン、いいですね。
担当者に強力なプッシュをしておきます。ぼくも乗り気です。
♪ hilalingさん、よしおさん、さきほど『プレイボーイ』の担当者に
メールを出しておきました。実現するといいですね。
さあ行って確認してください。
小川隆夫 jazzblog 『 keep swingin’ 』
プレイポーイは音楽専門誌では味わえないミュージシャン特集記事で充実しています。
表紙のデザインもカッコイイ!
ブルーノート・カラーがいい。
ポストロッソのフライヤーもこんな感じで作りたいんだよな・・・実は。
感情移入してコルトレーンになる場面・・・。
感情あふれる優雅なバラード、空間に広がり続けるソロ、
言葉がいらないってのは コルトレーンのバラードの事だね。 きっと。
コルトレーンのパネルを飾っているんだ~。
左上は アントニオ・カルロス・ジョビンのレコードジャケット。
左下は ローリング・ストーンズ 60’sモードたっぷりのデッカ・レーベルなんだぜ~(笑)。